修了成果

Y-GSCでは、論文コースとポートフォリオコースの学生が、ともに理論と実践を横断しながら多様な研究を行っています。過去の修了成果のタイトルを紹介します。

2020年度


修士論文

  • セルゲイ・パラジャーノフ論──映像のパラレリズム──
  • 槇文彦のキャンパス設計にみる建築理論についての研究 〜建築の「都市性」〜
  • キャロル論──主流映画におけるレズビアン的欲望の表象とその女性観客の受容について
  • 〈庭〉としての里山公園 郊外の入会はいかにして作られているか
  • 中国のクィア映画研究──第六世代監督の作品を中心に

ポートフォリオ

  • 場所への固着──対物性愛としての居場所の構築──
  • 展示空間における共在の実践と安全の制作

2019年度


修士論文

  • 中西夏之の絵と言葉の関係──1980年から1989年の画業を中心に
  • 量子論における実在の問題──コペンハーゲン解釈とシュレディンガー
  • マグドゥーガル通りにおけるイサム・ノグチ──第二次世界大戦終戦前後におけるインターロッキング・スカルプチャーについて
  • 今敏のアニメーションにおけるビジュアルな表現力の分析
  • 2.5次元舞台『刀剣乱舞』プロジェクトにおける「男性性」の特徴分析

ポートフォリオ

  • 『魔法少女セルトラリン』

2018年度


修士論文

  • ぬいツーリズムとつながりたい欲求 ──ファンのコミュニケーションに用いられるソーシャルメディアでのぬい写真の意味
  • 建築と支配性 ──蟻鱒鳶ルにおける物体-身体の制作──
  • ウォン・カーウァイ(王家衛)映画のナラティブ研究 ──パズル・ネットワーク的ナラティブを中心に──
  • アレキサンダー・マックイーンの<ストーリーテリング> ──1995年秋冬コレクションHighland Rapeを事例に──
  • 時間の圧力 ──タルコフスキー的空間──

ポートフォリオ

  • 人ではないものとして生きる
  • サンプラー的身体

博士論文

  • 記憶のヴィークル(乗り物)としてのアート・プロジェクト:クシシュトフ・ヴォディチコのアート戦略

2017年度


修士論文

  • クラシック音楽演奏者における演奏行為モデルの変容
  • 『トリュフォーの思春期』論 ──フランソワ・トリュフォーの子ども論とその手法
  • カルロ・スカルパにおける境界についての研究
  • 「地域アート」をめぐって ──現地経験としての芸術作品

ポートフォリオ

  • 「編集」をパフォーマンスとして上演する
  • 都市の<記憶>を映画に記録する ──横浜市平沼地区、みなとみらい21地区の物語──
  • 環世界を見る:身体|カメラ|環境
  • 演劇における時間

2016年度


修士論文

  • 新しい衣服の解釈のために ──G・G・ド・クレランボーの写真、衣服論、精神医学理論からのアプローチ
  • 都市の実存に関する考察
  • 熊谷守一における転写の問題
  • 就活における二面性と循環性 ──双数関係に規定された主体理論としての「自己分析」研究
  • ダイアン・アーバス論 ──猶予的発話、越境、そして対顔──

ポートフォリオ

  • 《新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン》:ダイアグラムを用いた展覧会キュレーションの可能性
  • 外から見ること/内から測ること -建築における模型とスケール
  • アブストラクト・フォトグラフィー ──デジタル写真の可能性──

2015年度


修士論文

  • 川島雄三と戦後の東京
  • 刀根康尚の音楽活動について

ポートフォリオ

  • 現代における歌唱表現の可能性
  • ”私”の空間を求めて ──建築が生む境界、人間が生む境界──
  • 空間は無意識に働きかけるか

2014年度


修士論文

  • 身体イメージの生産/再生産 ──モダニズム以降のアートにおける身体のコンテクスト化──
  • 坂口安吾によるリアリティーの更新
  • 描かれた空間 ──アルヴァア・アアルト作品からみる触覚的表層
  • 藤本由紀夫の「サウンド・アート」研究:空間性の考察
  • コジェーヴのヘーゲル解釈における弁証法的歴史観の再考
  • eSportsにおけるデジタルゲームプレイヤーの行動及びコミュニティー形成についての研究

ポートフォリオ

  • 編集による映画の制度性について
  • 循環する視線
  • 空間は無意識に働きかけるか