在学生・修了生情報
November 26, 2018 在学生・修了生情報
【在学生情報】瀧健太郎グループ展「Élan visuel - 視覚的躍動 - 」12/1-15@新宿ゴールデン街
博士後期課程に在学中のヴィデオ・アーティスト瀧健太郎さんのグループ展が開催されます。

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「Élan visuel - 視覚的躍動 - 」

生物のほとんどが光を感受する「眼」にあたる器官を有しており、その根本的な構造は非常に似通っている。それらは多様な進化経路に分岐し、独自の発達をしてきたにもかかわらず、いずれも複雑な器官でありながら単純な機能の「眼」を築きあげ「見ること」の機能をより躍動させてきた。
人類の視覚器官をより躍らせるとするなら、ヴァーチャルでもデジタルでもエロスでもなく、日々の中に溶け込むことの出来ない視覚的感受体験が必要であり、おそらくそれは芸術のみが担い得るだろう。
とりわけ、像を結ぶ点や面から見ることの深淵へと切り拓くような芸術が。

Facebookページ:https://www.facebook.com/elanvisuel/
※会期中に参加作家によるトークイベントも開催。詳細は上記Faccebookページよりご確認ください。

◆参加作家:瀧健太郎、西山修平、浜崎亮太、韓成南

◆場所:グリゼット
新宿区歌舞伎町1-1-5
090-8175-8923
http://grisettegoldengai.blogspot.com/
※日曜日・祝日休み

◆期間:2018. 12. 1 (sat) - 12. 15 (sat) Open 18:00 - 25:00

◉ Opening reception : 12. 1 (sat) 18:00 〜 ¥1,000 / 1st drink
◉ 通常営業 チャージ ¥1,000、ドリンク ¥500~
※バーでの展示になりますのでオーダーをお願いします!
November 1, 2018 在学生・修了生情報
【修了生情報】佐藤駿出演/屋根裏ハイツ 5F 演劇公演『ここは出口ではない』12/21-23@STスポット
Y-GSC修了生の佐藤駿さんが、屋根裏ハイツ 5F 演劇公演『ここは出口ではない』に出演します。

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屋根裏ハイツ 5F 演劇公演
『ここは出口ではない』

https://yaneuraheights.wixsite.com/home/next

※本公演はせんだい演劇工房10-BOX box-1でも上演されます。詳細は上記URLより。

横浜公演
2018年12月21日(金)〜12月23日(日)

会場:STスポット(横浜駅から徒歩8分)

日程:
12月21日(金) 19:30〜
12月22日(土) 14:00〜 / 19:30〜
12月23日(日) 14:00〜
※上演時間は90分ほどを予定

料金:
一般 2,800円
U-25割1,800円
(当日500円増)

チケット予約:
当日精算(Confetti とりおきシステム)
https://torioki.confetti-web.com/form/521

事前精算(LivePocket)
http://t.livepocket.jp/t/yaneura5f

出演:
村岡佳奈 佐藤駿 宮川紗絵 横山真

作・演出:中村大地
舞台監督:山澤和幸
美術:大沢佐智子 
製作:三澤一弥 
広報協力:大河原芙由子
宣伝美術:渡邉時生 
企画・制作・主催:屋根裏ハイツ
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団、公益財団法人宮城県文化振興財団
October 18, 2018 在学生・修了生情報
【修了生情報】中屋敷南 新作公演「The Girl in Rabbit's skin 」11/17-18@STスポット
Y-GSC修了生の中屋敷 南さん新作ダンス公演「The Girl in Rabbit's skin」が横浜STスポットで上演されます。

中屋敷 南(なかやしき・みなみ)
ダンサー・振付家。少女性や女性特有の感覚、そこに内包された欲望の表出を、繊細で表情豊かな動きで表現。座・高円寺 ダンスアワード日韓交流プロジェクト日本代表、横浜ダンスコレクションEX2015最優秀新人賞受賞、D-DanceStages-Shanghai招聘ほか。

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https://stspot.jp/schedule/?p=5040


中屋敷 南 新作ダンス公演 『The Girl in Rabbit’s skin』

出演:
堀越梨沙 駒田夏美 庄司さやか 中屋敷 南

日時:
2018年11月17日(土)-2018年11月18日(日)
11月17日(土)15:00/19:00
11月18日(日)13:00/17:00

場所:
STスポット(横浜駅から徒歩8分)

スタッフ:
映像 中瀬俊介
照明 伊藤侑貴
音響 相川 貴
舞台監督 久保田智也

料金:
(前売) 一般 2,800円 学生 2,300円
(当日) 一般 3,300円 学生 2,800円

チケット:
■WEB予約はこちらから(カルテットオンライン)
■メール予約 necoyash333@gmail.com(お名前・公演日時・券種・枚数を明記の上お送りください)

お問い合わせ:
MALL:necoyash333@gmail.com
HP:http://chacolate81.wixsite.com/nakayashiki-minami

主催:中屋敷 南
Y-GSC主催【9/10(月)】福尾匠×石岡良治×三浦哲哉×平倉圭『シネマ』トークイベント
Y-GSC博士後期課程に在学中の福尾匠さんの単著、『眼がスクリーンになるとき:ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』がフィルムアート社より7月26日に発売されました。
そして、2017年3月にはY-GSC平倉圭の共著『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』が刊行されました。

今回は、この2冊の刊行を記念し、トークイベントを開催いたします。
ゲストには『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』の編著者である、石岡良治さんと三浦哲哉さんをお迎えいたします。
ドゥルーズ『シネマ』を接点に、2冊の書籍を横断する刺激的なクロストークとなるでしょう。

学内&学外からの参加を心よりお待ちしております。
※本イベントのご予約は既に定員に達し締め切りとさせていただきました。なお、本イベントの様子はフィルムアート社ウェブサイトで公開予定です。


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福尾匠×石岡良治×三浦哲哉×平倉圭
『眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』+『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』(フィルムアート社)刊行記念イベント



◆日時:2018年9月10日(月)19:00開始
◆参加費:無料
◆会場:横浜国立大学 Y-GSCスタジオ
◆定員:30名程度(予約制)

◆お申込み方法:要予約/先着順(定員になり次第締め切り)
ygsc-studio@ynu.ac.jp
上記アドレスへ申し込み。件名「シネマ」、本文に「名前」・「連絡先」をご記入ください。
※学外からのご参加も大歓迎です
※ご予約は既に定員に達しました。本イベントはフィルムアート社ウェブサイトで公開予定です。

◆主催:横浜国立大学都市イノベーション研究院Y-GSCスタジオ
◆共催:株式会社フィルムアート社

◆注意事項:
本イベントの様子は録音・撮影させていただきます。フィルムアート社のウェブサイトにてイベントの内容を公開させていただく予定です。

◆登壇者プロフィール:
福尾匠(ふくお・たくみ)
1992年生まれ。横浜国立大学博士後期課程、日本学術振興会特別研究員(DC1)。現代フランス哲学、芸術学、映像論。論文に「映像を歩かせる——佐々木友輔『土瀝青 asphalt』および「揺動メディア論」論」(『アーギュメンツ#2』、2017年)など。翻訳にアンヌ・ソヴァニャルグ「リゾームと線」(小倉拓也との共訳、『ドゥルーズ——没後20年新たなる転回』河出書房新社、2015年)。

石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年生まれ。批評家、表象文化論、芸術理論、視覚文化、ポピュラー文化研究。早稲田大学准教授。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社、2014年)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社、2015年)、共著に『マンガ視覚文化論──見る、聞く、語る』(論考「反復の悪夢──漫☆画太郎と出来事の連鎖」、水声社、2017年)、他多数。

三浦哲哉(みうら・てつや)
1976年生まれ。青山学院大学准教授。映画批評・研究、表象文化論。著書に『『ハッピーアワー』論』(羽鳥書店、2018年)、『映画とは何か──フランス映画思想史』(筑摩選書、2014年)、『サスペンス映画史』(みすず書房、2012年)。共著に『ひきずる映画──ポスト・カタストロフ時代の想像力』(フィルムアート社、2011年)。訳書に『ジム・ジャームッシュ・インタビューズ──映画監督ジム・ジャームッシュの歴史』(東邦出版、2006年)。月刊『みすず』誌上で「食べたくなる本」連載中。

平倉圭(ひらくら・けい)
1977年生まれ。芸術学。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院Y-GSC准教授。芸術制作における物体化された思考の働きを研究している。最近はダンス研究を少しずつ。作品制作も時々。著書に『ゴダール的方法』(インスクリプト、2010年、第二回表象文化論学会賞受賞)、『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』(共著、森話社、2016年)ほか。作品に《ピカソ他を分解する(部分的に遮蔽された)》(レクチャー・パフォーマンス、2015年)ほか。
【7/26発売】福尾匠『眼がスクリーンになるとき:ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』(フィルムアート社)
博士後期課程に在学中の福尾匠さんの単著、『眼がスクリーンになるとき:ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』がフィルムアート社より7月26日に発売します。

以下のフィルムアート社詳細ページから、「はじめに」の全文ためし読みが可能。是非ご覧ください!
http://filmart.co.jp/books/jinbun/cinema/

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◆書誌情報

眼がスクリーンになるとき:ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』
福尾匠=著

発売日:2018年07月26日
四六版・並製
304頁
ISBN 978-4-8459-1704-4
本体:2,200円+税

◆目次

はじめに
第一章 映画と哲学、ベルクソンとドゥルーズ
1-1 『シネマ』と映画
1-2 ベルクソンにおけるイメージと運動
1-3 ベルクソンの「映画的錯覚」批判とベルクソニズムによるその解決

第二章 運動イメージ――感覚-運動的に思考する映画
2-1 運動イメージの分化――宇宙の構築
2-2 運動イメージの種別化――主観性の物質的アスペクト
2-3 映画的思考1――全体とフィギュールの思考、画面外と音声

第三章 運動と時間
3-1 運動から時間へ?――ランシエールの『シネマ』批判をめぐって
3-2 零次性としての知覚イメージ――物の知覚
3-3 眼がスクリーンになるとき――運動と時間

第四章 第一、第二の時間イメージ――視-聴覚的に思考する映画
4-1 結晶イメージの境位――知覚と記憶の同時性
4-2 過去の共存と現在の同時性――「脳」と「宇宙」の新しい意味
4-3 映画的思考2――〈外〉と定理の思考、視-聴覚的映画
補遺 ドゥルーズの「減算と縮約」

第五章 第三の時間イメージ――ひとつのおなじ結論の三つの異なるバージョン
5-1 私に身体を与えてください――瞬間に持続を導入する
5-2 偽なるものが力能になるとき――『シネマ』の物語論
5-3 ふたたび『シネマ』と映画、ベルクソンとドゥルーズ

文献一覧
あとがき

◆著者プロフィール

福尾匠(ふくおたくみ)
1992年生まれ。横浜国立大学博士後期課程、日本学術振興会特別研究員(DC1)。現代フランス哲学、芸術学、映像論。論文に「映像を歩かせる——佐々木友輔『土瀝青 asphalt』および「揺動メディア論」論」(『アーギュメンツ#2』、2017年)など。翻訳にアンヌ・ソヴァニャルグ「リゾームと線」(小倉拓也との共訳、『ドゥルーズ——没後20年新たなる転回』河出書房新社、2015年)。
【修了生情報】佐藤駿出演/バストリオ『ストーン』7/21-22@三鷹 SCOOL
Y-GSC修了生の佐藤駿さんが出演するバストリオ『ストーン』公演情報です。

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バストリオ『ストーン』

「ストーン」は、急な坂スタジオが主催するサポートプログラム·坂あがり相談室plusで今野裕一郎が行った企画「扉の開け方」をもとにした作品。“部屋を育てる”をコンセプトに掲げた「扉の開け方」では、急な坂スタジオの一室を出入り自由な場として利用し、20日間にわたってクリエイターと交流した。

今作「ストーン」には、演出の今野をはじめ、音楽家、イラストレーター、デザイナー、俳優、ダンサーといった面々が参加。本公演ではキャスト·スタッフとクレジットを分けることをせず、それぞれが有機的に空間に働きかけるクリエイターとして作品に携わる。

◆出演
岩間愛、菊地敦子(※21日のみ)、黒木麻衣、斎藤友香莉、坂藤加菜(※22日のみ)、嵯峨ふみか、佐藤駿、新穂恭久、タカラマハヤ、橋本和加子、深澤しほ、ほか

◆公演日程
7月21日(土)19:30-
7月22日(日)13:30- 17:30-

◆場所
三鷹 SCOOL
東京都三鷹市下連雀 3 -33-6 三京ユニオンビル 5F

◆料金
前売 一般2,500円、学生2,000円
当日 一般3,000円、学生2,300円

>>詳細、ご予約はこちらから
【修了生情報】者に点6月公演「追う皺、老える線」6/2(土) 3(日)
Y-GSC修了生そめやふにむさんが共同主宰する作品づくりのプラットフォーム「者に点」の公演情報です。
4月、5月、6月と、「老い―Aging」をテーマに3ヶ月連続作品発表を行う、
第3弾6月公演です。
ぜひ足をお運びください!


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「追う皺、老える線」


 者に点は仁田晶凱振り付けによるコンテンポラリーダンス公演「追う皺、老える線」を神楽坂セッションハウスにて6月2日、3日に行います。
  老いをテーマに4月より3ヶ月連続で作品上演する第3回目、者に点は1つのテーマを毎回異なった角度から思考します。
 仁田は今年2月、ニューヨーク在住のアーティスト、アントン・ヴィドクル氏の映像作品に出演した際、ヴィドクル氏の取り扱うテーマであるロシア宇宙思想の中で唱えられている不老不死、死者の復活という言葉から本作品の着想を得ました。「老い」をテーマに据えた今回は老いることと老いないことを作品制作を通して思考します。
 本作「追う皺、老える線」で使用している4つの楽曲はモダンジャズの代表的なサックス奏者、ジョンコルトレーンの1972年のアルバム「Infinity」に収録されており、妻でありハープ奏者のアリスコルトレーンによってオーケストラアレンジがされ、ジョンコルトーレンの死後にリリースされました。オーバーダブ(多重録音)という転写技術で編曲された全4曲は、オリジナルバージョンに宿るテーマや本質を残しつつ新たな楽曲へとアレンジされています。
 振り付け、もしくはダンス作品を作る過程で行われる振り写しという転写作業は、「振付家からダンサーへ」、又は「ダンサーからダンサーへ」振りや動きが転写されます。その過程で動きの意味や質が失われてしまうことや、振りや動き自体がダンサーの手によって大きな飛躍と新たな変容を遂げることもあり、しかし振り写しを経てもなお変わらず残るものもあります。それらの要素がダンス作品を構成していると仁田は捉え、音楽における転写やダンスでの振り写しという行為はそれらの本来持つ形や形態を変えてもなお、その存在の本質を生かすための行為であると考えます。
 本作品ではInfinityという言葉が表す無限大(∞)、8の字の記号がそれらの象徴として使用されています。振り写しを重ねた動きと転写された音楽を合わせること、写された振りをまた別の場所、別の身体へ写し延命することから、人間だけでなく全ての事象と直面する問題としての今回のテーマ、老いを考えていきます。
  本公演「追う皺、老える線」はセッションハウス企画「D-zone」内のプログラムとして開催されます。

◆出演
大塚郁美
金森温代
仁田晶凱
渡會慶

◆日時
6月2日(土)18:00
6月3日(日)14:00/18:00
※6月3日14:00公演終了後、3ヶ月連続公演を振り返るアフタートークをおこないます。

◆料金・予約
前売/2,000円
当日/2,500円

※6月公演のみ会場がセンションハウス内地下スタジオになります。ご確認の上ご来場ください。

◆場所(3公演全て同じ会場となります)
神楽坂セッションハウス
セッションハウス・ガーデン(2F)
〒162-0805
東京都新宿区矢来町158

>>詳細はこちらから(者に点ウェブサイト)

>>ご予約はこちらから
【5/19(土)公演情報】篠田千明さんパフォーマンス「道をわたる」@アンスティチュ・フランセ東京「哲学の夕べ」
篠田千明さんを講師にお招きし、3月のIUI展では「洞窟をたてる」の演劇パフォーマンスを上演した2018年度文理融合公開実験講義「横浜建築都市学F」(担当:平倉圭、藤原徹平)が共同制作する篠田千明さんのパフォーマンス「道をわたる」が来週末5/19(土)にアンスティチュ・フランセ東京で開催の第6回「哲学の夕べ」内で上演されます。

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篠田千明「道をわたる」
日時:2018年5月19日(土)15:00 / 18:00 / 21:00(各回約30分)
場所:アンスティチュ・フランセ東京 中庭
※予約不要、第6回「哲学の夕べ」パフォーマンスプログラム

劇がたちあがりかける瞬間や、たちあがりかけた劇がなくなる瞬間を、道をわたる、というモチーフから多角的に試みるパフォーマンス。誰かが何かを見せるのではなく、その場に居合わせた人々が当日飛び込み参加で時間を作り上げていきます。
人とすれ違う時、私たちはぶつかるかどうかを考えるより先に、何も考えずにぶつからないように歩く。

構成・演出:篠田千明
共同制作:横浜国立大学大学院都市イノベーション学府「横浜建築都市学F」、平倉圭、藤原徹平

篠田千明
演出家、作家。1982年東京生まれ。2004年に多摩美術大学の同級生と快快を立ち上げ、2012年に脱退するまで、中心メンバーとして主に演出、脚本、企画を手がける。以後、バンコクを拠点としソロ活動を続ける。近年は「四つの機劇」「非劇」と、劇の成り立ちそのものを問いながら作品を制作する。チリの作家の戯曲を元にした「ZOO」を2016年に京都エクスペリメントで上演した。



第6回「哲学の夕べ」
― パリ五月革命をめぐって―

2018年5月19日(土)13時〜22時30分
アンスティチュ・フランセ東京
入場無料・飲食有料(映画を除く)

アートとの刺激的な対話を通して哲学にアプローチするイベント。
第6 回目となる今年のテーマは、今年で50 周年を迎える「五月革命」。さまざまな議論を巻き起こしたこの歴史的出来事を振り返り、その表象や思想が、現代のフランスや日本にどのような影響を与えているかを再考します。
講演会や展示、上映、パフォーマンスやライブ、ワークショップなど、アンスティチュ・フランセ東京の敷地内を散策しながら楽しめる多彩なプログラムをとおして、60年代が、政治や美学、哲学などあらゆる次元において、思想の横断的出来事であったかを検証します。

>>詳細はこちら
【修了生情報】者に点5月公演「いきのね(息の音)」5/12(土)13(日)
Y-GSC修了生そめやふにむさんが共同主宰する作品づくりのプラットフォーム「者に点」の公演情報です。
4月、5月、6月と、「老い―Aging」をテーマに3ヶ月連続作品発表を行う、
第二弾5月公演です。
ぜひ足をお運びください!

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「いきのね(息の音)」


者に点はミュージシャン嶺川貴子を迎えてコンテンポラリーダンス公演「いきのね(息の音)」を神楽坂セッションハウスガーデンで行います。

老いをテーマに4月より3ヶ月連続で作品上演する第2回目、者に点は1つのテーマを毎回異なった角度から思考します。

前回公演「おいのこ」では会話の蓄積、経験の反復による記憶と、それら記憶が時間の経過により起こるねじれについて、むかし話「あかたろう」を題材に、記憶を重ねて大きくなる「おいたろう」を舞台美術作品としてそめやふにむ、岡田明彩子が製作し、中村なつみ、仁田晶凱が言葉とダンスを用いて上演を行いました。

古代ギリシアの自然哲学における生命の原理は生きた空気の循環、呼吸(プネウマ、pneuma)によってもたらされると考えられており、身体に起きた不具合(病、疾患)は身体の中の空気の循環に異常がある状態とされ、また老化もその空気の循環が衰えることで起こる現象と考えられていました。

製作した「おいたろう」は1,4m×2mの透明なプラスチックでできた袋状の形をしており、空気を中に溜めることができ、作品ではそのおいたろうが取り入れたり吐き出す空気をおいたろうの呼吸、プネウマと捉え、作品中にその息吹をマイクで拾い音響効果として使用しました。

今回の「いきのね(息の音)」はその息吹に視点を向け(耳を傾け)ることで、無機的な美術作品から出る生きた空気の音と生身の身体から出る呼吸の動きをダンスを用いて身体の動きに解釈することで改めて老いという人間にとって不可避なテーマを考えていきます。


◆出演
大塚郁実
金森温代
仁田晶凱
嶺川貴子
渡會慶

◆美術・制作
伊藤眸
岡田明彩子
そめやふにむ

◆料金
予約/2,500円
当日/3,000円

◆日時
5月12日(土)開場18:30 開演19:00
5月13日(日)開場18:30 開演19:00

◆場所(3公演全て同じ会場となります)
神楽坂セッションハウス
セッションハウス・ガーデン(2F)
〒162-0805
東京都新宿区矢来町158

>>詳細はこちらから(者に点ウェブサイト)

>>ご予約はこちらから
【修了生情報】佐藤駿出演/七里圭キュレーション・プログラム『ワンダー・ロケーション』4/26(木)〜29(日)
Y-GSC修了生の佐藤駿さんが出演される公演情報です。
4月26〜29日に開催される「whenever wherever festival 2018」のなかの七里圭キュレーション・プログラム『ワンダー・ロケーション』に出演します。
詳細以下です。

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『ワンダー・ロケーション』
>>詳細はこちらから

台本・出演:山形育弘
振付:神村恵
音楽:田中淳一郎
出演:菊地敦子、田中真琴、佐藤駿、他
キュレーター:七里圭

4/26[木]−29[日]の期間中随時、BUoY内および周辺各所で実施。
詳細は、期間中に配布するスケジュール表またはSNSを参照。

北千住に出現し浸食を始めたシナリオという構造体はあちこち食い破られていた。『ワンダー・ロケーション』では毎日撮影クルーがやって来ては見捨てられたカットが積み上げられ、粉々になった俳優たちの明滅にまばらな拍手がこだまする。どこからともなくスカベンジャーたちが現れてはカットの山に群がり饗宴を開始する。かつて監督が腰掛けていた揺り椅子には雷に撃たれた跡があった。(山形)

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whenever wherever festival 2018」開催概要

期間:2018年4月26日[木]―29日[日]
会場:北千住BUoY(東京都足立区千住仲町49-11(墨堤通り側入り口)地下1階 劇場)
アクセス:東京メトロ千代田線・日比谷線/JR常磐線/東武スカイツリーライン「北千住」駅出口1より徒歩6分、西口より徒歩8分 
主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー

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